白玉団子の作り方

基本的な白玉団子の作り方です。きな粉団子やぜんざいなどの甘味はもちろん、アイデア次第であらゆるお料理にもお使いいただけます。もちもちでおいしい白玉団子作りをぜひお楽しみください。

基本的な白玉団子の作り方

用意するもの:白玉粉、水、ボウル、鍋

1.白玉粉をボウルにうつします。水は白玉粉と同量を用意します。鍋には多めの水を入れて火にかけて沸騰させます。
2.白玉粉に用意した水の7割程加え、手でよくこねます。残りの水を徐々に加えながら、耳たぶ位のやわらかさを目安に生地をよくこね、なめらかにまとまったら生地の出来上がりです。
※水は全て使う必要はありません。 ※水分の微調整は手のひらを水で濡らしながらこねると、失敗しにくくなります。
3.鍋に多めの水を入れて火にかけ沸騰させます。お湯が沸騰したら、お好みの大きさに丸めた生地を入れて茹でます。丸めた生地の表面はなるべくなめらかに仕上げると、茹で上がったときもきれいな見た目に仕上がります。
4.沸騰したお湯に入れてからしばらくすると、団子が浮き上がってきます。 浮き上がってから2~3分程茹でたら、水を張ったボウルに取り上げます。
5.取り上げた白玉は流水にかけ、両手で包みこんで優しく洗うようにすると表面のぬめりが取れ、よりつるんとした仕上がりになります。粗熱が取れたら、よく水気をきって出来上がりです!

お団子作りのアドバイス

  • 生地を作る際に水を入れすぎてやわらかくなりすぎた場合は、白玉粉を足すか、キッチンペーパーで生地を包むと水分を吸収してくれます。
  • 白玉団子が中まで火が通っている目安は、鍋から取り上げて水を張ったボウルに入れる際、火が通っている場合は、一度沈んでからふわーっと水面に浮かんできます。その後ゆっくりと沈みます。火が通っていない場合は、浮かんでこずに下に沈んだままになりますので、その場合は鍋に戻して加熱してください。
  • 茹でるお団子の大きさが大きすぎると、火の通りが悪く加熱にムラがでる可能性があります。少し長めに加熱し、中まで火が通っているのを確認してからお召し上がりください。
  • お汁粉やぜんざいなどの汁物に使用される場合は、お団子はお団子で仕上げて加えていただいた方が確実においしく仕上がります。お汁物と一緒に直接お団子を茹でると、白玉生地のにごりが出て、お料理の見た目や味が損なってしまう可能性があります。お団子をお料理に使用される場合はお団子別茹でしていただいてからお使いいただくことをオススメいたします。
  • 茹で上がった白玉団子は「氷水や冷水で冷やし~」というのをよく聞きますが、白玉本来の柔らかさと風味を味わうのには粗熱がとれた程度が良いと思います。もちろん、冷水で冷やすことによって、キリッと形の締まったお団子になります。白玉団子は固くなりにくいので、お好みになりますが、温かい方がふんわりとやわらかく、冷たい方がコシ(弾力)のあるお団子になります。
  • お団子は白だけじゃない、カラフルなお団子も作ることができます。水でこねるのではなく、ジュースを使えばその色のお団子ができますので、お子様にもお団子作りが楽しめるのではないかと思います。濃いめのコーヒーや紅茶を使えば風味のよい大人向けのお団子も作ることができます。様々なお団子作りをぜひお楽しみください。→ジュースを使ったカラフルお団子のレシピ

お団子が余ったら・・・

お団子が余ったときや作り置きしたい時に便利な方法です。

1.金属トレイやバットの上にラップを敷き、その上にお団子を並べます。この時、なるべくお団子同士がくっつかないように並べてください。並べたら冷凍庫に入れます。
2.お団子の表面が冷凍されてくっつかないようであれば、冷凍用のチャック付き保存袋や密封できる容器に移し替え、冷凍庫内で保存します。 お使いになられる場合は、沸騰したお湯でボイル解凍をしてください。 保存期間は1週間ほどです。保存後はなるべくお早めにお召し上がりください。

\ご家庭でも美味しい白玉団子をぜひお楽しみください!/