白玉生八つ橋風
白玉粉を使用して、もちっとやわらかい生八つ橋風に。

材料
- 分量
-
-
- 白玉粉
- 50g
-
- 上新粉
- 50g
-
- 砂糖
- 30g
-
- 水
- 120cc
-
- 分量
-
-
- 粒あん
- 90g
-
- きな粉
- 適量
-
- シナモンパウダー
- 適量
-
- 作り方
-
- 粒あんは9等分にして、丸めて軽くつぶしておく。
- 深めの耐熱ボウルに白玉粉、上新粉、砂糖を入れ、水を少しずつ加えながら白玉粉の粒が溶けるまでよく混ぜる。
-
ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で2分加熱する。一度足りだし、水で濡らした木ベラでよく混ぜる。
再度ラップをし、電子レンジで1分加熱する。取り出したら木ベラでよく練り、生地全体に粉っぽさがなくなり、透明感があればOK。
加熱が足りない場合は、30秒加熱→混ぜるを繰り返して調整する。 -
バットやトレイにきな粉を広げ、その上へ3の生地を取り出し、生地の表面にも薄くきな粉を振る。
粗熱がとれたら麺棒で正方形に生地を伸ばし、9等分にカットする。
※生地が大変熱くなっていますので、やけどにご注意ください。 -
生地に1の餡をのせ、三角に折りはさむ。
きな粉とシナモンを混ぜ合わせ、上から振り掛けたら出来上がり。